昨夜、帰宅したら
いつも迎えてくれるパピが来ない。。。。
しかし、二階から犬の声・・・・・
しかも、飼い主の帰宅を喜ぶ声ではなく・・・・・
ぎゃぁぁぁぁぁ~~~
バトルしている声ぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~
荷物を投げだして
大急ぎで二階に駆け上がると
妹の部屋から2匹の唸り声。。。。
いっ、何時からバトルしとんぢゃい
と思う間もなく、バリケードを開けて
とにかく必死で引き離した。。。。。
本当に油断も隙もない。。。
血と唾液でどろどろになっている
二匹のパピヨンを見て
溜息が出たわ。。。。。。
いっそ死ぬまでするか、それか
妹よ、しっかりガードを固めてくれ。
さてさて、嫌なおばはんの話の時
睨みを効かせる目力のアドバイスを頂き
最近がんばって実践してます。
そのせいか嫌なこと聞く機会が減りました。
と言うか、嫌なこと言いかけたらギラッと睨みつけてやるので
最後まで言わなくなりました。
ネガティブな言葉を聞かなくなったら
イイこと言ってくれる人が増える増える♪
それもお年寄りの方から。
昨日はチャリンコに乗ったおじいちゃん。
横断歩道ですれ違う時にラブに
『がんばれよ!長生きせいよ!』と笑顔でエールをいただきました。
今日はまたまた横断歩道で信号待ちしている時
ご年配の3人組の方がラブを取り囲み
しゃがみこんで「頑張って長生きしいや。」と
ラブをよしよししてくださってね、
お一人が
『この子、ワシとどっちが年上やろ?』
って話をしていたので
ラブは人間だと100才以上だから
そちらの方がお若いですよって言ってあげたら
大喜びされていた。
かなりレベルの低い争いではあるが
おじいちゃん勝ったのが嬉しかったのかしらん?
思うんだけど
ラブに励ましの言葉を言ってくださる方って
先入観もあるかも知れないけど
皆さんとっても表情が明るくて、イイ顔してる。
皆いつかは年をとる。
どーーーせなら表情が明るくて雰囲気が優しそうで
人から見て「こんな年の取り方がしたい。」と
思われる年寄りになりたいもんだ。
嫌なこと言う人って決まって
ケンケンな嫌な表情をしている。。。
言葉って魂があるって言うもんね。
普段から自分の発する言葉が
ネガティブにならぬよう、
人が聞いて気分を害する言葉を使わぬよう
気をつけないと
ステキな年寄りにはなれないかもね。。。。
ラブの介護を通じて
そういうことが
とっても、とっても気になる
今日この頃。
それも介護を通じてラブから教わる
教えなのかも知れないな。。。。。
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