さて、本日は食べ物編
なにせラブは食い意地だけは
凄い犬でした。
ふらふらで自由に歩けない時ですら
食べ物があると知ったら
自力で立ち上がりふらふらでも歩いてました。
年をとってからは骨は食べなくなりましたが、
若い頃は固いもの大好き!
海外通販で大きな骨型オヤツを
いっぱい買ってあってあげてました。
もちろん、大型犬用。
ところが、ラブよか更におちゃちゃが固いものが好きでして
体はデカイけど、後輩なラブは
おちゃちゃに頭が上がらずじまい・・・・・
すぐに骨をおちゃちゃに取られてしまってました。
でも、仕事場だとある物全部自分の物なので
それも仕事場が大好きな原因だったのかも。
でも、一番好きだったのは
食事中におこぼれをおねだりすること。
うちの母はお魚系はイマイチだった為
お魚が食卓に乗ると
ラブは母に張り付いてました。
で、
甘い物は母の好物でおこぼれが少ないので
私か父の側で頑張っておりましたっけ。。。。
ラブは何でも好き嫌いがありませんでした。
たった1つ
ドレッシングのかかっていないレタスだけ
お口からプッってしてましたけど。。。。
食い意地が張ってただけあって
ラブは亡くなるまで
食事はしっかりと食べてくれました。
最後まで食事がちゃんと取れたってスゴイとおもいます。
本当になんか、、
体の機能を保ったまま、ラブちゃんのまま
お空に行ったんだなぁ~って思います。
自分も経験してますが、
食べなれないのを見るのはつらいです、、、
それもこれも、全部、おちゃちゃさんがずーーーっと
食べ物や暮らしを守ってきたからだとおもいます。
ははは、、、
ホタテ、、、うんまそぉぉ~やね、、、
ラブちゃん何歳の頃ですか、、、
ほんとプクプクですね!
先日は、ラブちゃんの大切なものを
譲っていただき、ありがとうございました。
ラブちゃんは、本当にいろんな事ができて、
優秀で、おりこうだったんだな、ってよく
わかります。
お刺身って時々おすそわけしちゃうけど、
ホタテも大丈夫なの?
うふふ、ほんと、このラブちゃん、ぷくぷく(笑)
こういう時代があったのね♪
aliceさんへ
多分10才くらいの時だと思います。
この顔に食い意地が現われてますよね。(^^ゞ
最後まで歩いて食べて、不自由な体だったけど、自分のしたいこと、出来ることは全部やって死んぢゃったんだな・・・・って思います。
夢に出て来ないのは思い残すことが無いからだと言われて、なんとなく「良かった・・・」って思えるようになりました。
ぱとままさんへ
ラブもぱと君に使ってもらったら喜びます。
貰ってくださって、ありがとうございました。
貝類ってあまりあげるのマズイんでしょうね。。。
でも、うちのラブは好きでした。
胃腸の丈夫な子だったので、何を食べても全然大丈夫だったのですが、ヤバそうなのは避けるのが賢明です。(^^ゞ