ラブが亡くなってもうすぐ8ヶ月。
でも、まだ昨日のことのように思います。
ラブが元気だった頃も
そして、ラブが亡くなった今も
母とラブの話をする時、必ず
ラブは賢い子だった。
って口をついて出てきます。
ありし日のラブです。
本当にラブは賢い子でした。
もう、犬という域を完全に超えてた感すらありました。
我が家で言うところの「賢い」とは
「可愛くて賢い」という意味です。当然。
ただ・・・・
ラブは美貌には恵まれてなかったんですよね。。。
あいと同じ年の頃は
撮った写真見て、あまりに若年寄りなので
驚いてしまって、この時期のラブの写真は
あまり無いくらいでした。
鼻づら長かったし、鼻も豚っ鼻でしたから。
でもね、私は実はその顔が好きだったんですけどね。
今、あいの話をする時、
母と私は必ず
あいは可愛い子や!
と言ってます。
あいは欲目抜きにしても可愛い顔をしていると
思うんです。
(それがすでに親バカと言われるかも知れませんが。(^^ゞ)
ただ、今のとこ
賢さはラブの足元にも及びません。
客観的に見て、
ラブくらい賢くなるかは・・・・疑問です。
しかし、犬は血統だという定説に従えば
あいにも大いに期待が出来ると思います。
何時の日か
あいは可愛くて賢い子や!
と言える日が来ること、
それを楽しみにしたいと思ってます。
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