「こんにちは、あいたんでちゅよ。」
もう何でもすぐに口にする
困ったあいちゃんですが、元気です。
ボールを齧って、しかも食ったり、
散歩中でも木の枝など色々なの口にして
私に叱られているけど、メゲない良い子?です。
「あいたんは良い子でちゅよ。」
食ったボールの破片も心配したけど、
上と下から出してくれましたしね。。。。
(まぁ、欲目追加すれば良い子かも。(^^ゞ)
私の坐骨神経痛は
歩けないほど酷くはないけれど
それなりに本人は辛いというレベルです。
でも、毎朝1時間以上の散歩は
頑張ってます。
正直なところ、
こういう状況になるのが今で良かった・・・
って思ってるんです。
もしも、ラブの介護中ならば
ラブに充分な事してやれなかっただろうし、
そうなったら自分はもっと辛かっただろうって。
今も結構辛いけど、
散歩が出来ないワケではないし、
私なりに一生懸命にあいと向き合えてるって
そう思うから、今で良かった。
「そういうもんなんでちゅか?」
そういうもんなんですよ。
あいをお迎えに行った時、
ブリーダーさんの担当の女性があいに言ってたんですよ・・・・
「ここのお家はちゃんと最後まで面倒を見てくれるから良かったね。」
私のブログを見て言ってくださっていたのだと思いますが、
そういう話は無くても
あいのことは最後までちゃんと面倒を見ること
それはあいを家族として迎えた我が家の責任です。
その為にも、私は今のままではいけないんです。
あいも何時か年をとる。
ラブにしてあげたことはあいにもしてやりたい。
これから十数年後、
私もあいと一緒に年をとるワケですから
体力も腕力も衰えさせてはいけないし、
足が痛いなんて言ってられないのです。
これからはダラリとは生きられないんだ・・・・
あいの為にも健康で元気でいなきゃ!
坐骨神経痛の痛みを感じながら
それとともにあいに対する責任の重さを痛感してます。
とにかく、一生懸命に頑張ります。
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