えらいことです。
ほんまに・・・・
もしかするとヤバイです。。。。。
あいの右足ですが、
何ともない時もあるのですが、
やはり足をかばうようなこともありまして・・・・・
それで、
訓練士の先生もとても心配されてます。
昨日は久々のお休みでして、これからの為
自宅ですることも多々あって忙しい予定を
全部キャンセルして、あいを獣医さんに連れて行きました。
「獣医さんに連れて行かれたでちよ。。。」
自宅付近はいっぱい獣医さんがあるんですけど、
多過ぎるせいか、土地柄のせいか
ぼったな獣医さんが多いと聞いてましてね・・・
あいは仕事場近くの先生に子犬の頃からかかってるので
車にあいと母を積み込んで行ってきました。
(サッパリとした女医さんで凄く気に入ってるんです。)
「何故にママも一緒なのでちか?」
あいの医療費担当大臣だからですよ。
(ちなみに私はあいの生活全般担当大臣です。)
診断の結果は・・・・
「関節ネズミの疑い」だそうです。
関節ネズミとは、ネズミが関節にいるのではなく、
スポーツ選手などがよく手術するような
関節にトゲが出来て動かすと痛みを伴うような
そういうものらしいです。
成長期の大型犬にはよくあるものらしいです。
疑いなので、現段階で断定ではありません。
しかし、大きな病院でないと検査する術が無いので
関節保護剤を投与しながら経過観察をする必要があるのです。
薬を10日分貰ってきまして、
これから一週間、訓練はお休み、散歩もトイレに行く程度の
安静状態にし、体重増加は厳禁なので食事も注意して
足の様子を見ることになりました。
それで足の状態が改善したら、
次は薬を飲みながら訓練に行って一週間様子を見て
その経過を観察後に診断が下されることとなりました。
関節ネズミならば手術しないといけないらしいです。。。。
そして、競技会やアジリティーなどはダメだと
言われました。。。。。。。
訓練に行き始めて2ヶ月余り、
訓練士の先生のことは何よりも大好きで
訓練も大好きなあいでしてね・・・
しかも、お利口に頑張ってるらしくって(訓練のブログ)
先生もあいと競技会に出ることを楽しみにしてくださってて
来月からは遠いのに自宅までお迎えに来てくださる
そういう予定になっていたのに・・・・。
しかし、希望は失ってません。
全く原因らしきものが無いかと言えば、
自宅ケージに少々問題が無いこともないと・・・・
もしかすると、それで足をグネているダケかもって
そう思いまして、ケージに安全クッション
なるものを昨日装着しました。
もしかすると、コレで疑惑から解き放たれ
また、あいの大好きな訓練に戻って
あいの大好きな先生と競技会を目指せるかも。。。。
あいは訓練士の先生が大好きなので
出来る事なら一緒に競技会を目指して欲しいし、
あいには先生との訓練を楽しんで欲しい。
どうか神様!
あいは無罪放免になりますように。。。。
どうか、どうか、
よろしくお願いいたします。
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