親父はラブとは同志って言うか
強い絆で結ばれていたんですよね。。。
なので、性格が激悪い親父なのに
ことラブのことに関しては本当に良い親父でした。
ラブを荼毘にふす時も
親父は男泣きに泣いてましたしね。。。。
だから、ラブ亡き後は凄く寂しかったようです。
でも、多分親父にとっては
ラブ以上の存在って考えられなかったんだと思います。
あいが来た時は凄く喜んだけど、
それでもあいはラブにはなれなかったんだと思います。
「あいはあいでちから、ラブ姐さんとは違いまちよ。」
そしてやっと最近、親父もそれに気付いたようでして、
あいとの仲が密になっているようです。
親父があいに愛情を掛けることが蜜になれば
あいも親父のこと大好きになるし
すると、親父はまたあいが可愛くなるようです。
あいの訓練費用は
母と私と親父が母2、私1.5、親父1の割合で分担してますが、
以前、ラブの時は親父は分担を拒否したんです。
ココだけの話、うちの親父はドケチでしてね・・・・
あいの分担も拒否すると思っておりましたが・・・・
私が徴収に行くと、嫌み1つ言わずに出すので
こっちが面くらってます。
古き良き時代の男で
愛情表現は苦手な不器用な親父ですが、
あいのこと確実に大切な存在だと思って来ているようです。
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