我が家恒例の家族総出の散歩は
最近、食事前の時間帯に変更になりました。
時間が来て、母と私が長袖のシャツを着ると
あいとパピは大喜び
玄関に張り付いて待機中。
「早く行くでち。早くするでち。」
「パパ!ボール忘れちゃやよぉ~!」
と、ドタバタと準備して
家族で車に乗り込み、目指すはちょっと離れた公園
12才と高齢ながら、
亡きラブの教え薫陶を受けたパピちゃん、
公園に着くなり、親父を引っ張って
いつもボール投げする広場に大急ぎで歩きます。
「早く行って、ボール投げするのよ♪」
その、パピと親父のボール投げがこちらの動画↓
(ハァーハァーと聞こえるのはあいの声です。(^▽^;))
この日はちょっと暑かったのか
最初から少々お疲れ気味でしたが、
それでもガンガン頑張ってました。
が・・・・・
うちのパピちゃん、
ボール投げは必死でガンガン走って頑張るのですが、
ボール投げが終わると電池が切れるんです。
で、残りの散歩は歩くことを拒否、
私の腕に抱っこされて駐車場まで帰ります。
パピちゃん、ちょっと巨パピ系でしてね・・・
これが重いんですよぉぉぉ~~~っ。
ボール投げするのは良いけど、
ペース配分は考えて欲しいと思っているのですが・・・。
12才で元気でボールを追えるだけで
結構なことだと言えば結構なことですもんね。
仕方ないので、私が抱っこしてお運びいたしますよ。。。
「そうしてちょうだい♪」
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