我が家がパピの視力が復活したのでは?
という目安になっているのが・・・・
ズバリ!あいとの関係なんです。
手術時点では水晶体脱臼していた右目は全く見えない状態。
左目もかなり長期間の白内障で視力は殆ど見えないに等しい程度
だったそうです。
(左目ですが、白内障の時期が長かったので、ずっと使わない器官が退化するような現象があるそうです。なので視力の復活には時間が掛りそうです。)
でも、自宅にいる時にパピに不便そうな様子はあまり無かったですし、
見えないことが分からなかったのですが・・・・・
唯一、あいに対しては何時も牙を剥いて威嚇するし
ウーウー!ワンワン!とちょっと側に寄ったダケなのに
大変だったんです。
ところが、手術後からソレが全く無くなりました。
本当に嘘のように、あいが側に来ても威嚇しなくなりました。
「姐さん、どうしたのでちかね?」
もしかすると、あいが犬だって
やっと気付いたのかもね。(^^ゞ
まっ、まだ絶対安静だし、まだ完治が確約されたワケではないし、
全てはこれからなんですが。。。。。
今は、
自由を愛するパピがケージ内で興奮しないように
室内解放してる横にあいも一緒にいたりします。
もちろん、フリーで。
何かあるといけないので、目は離しませんが、
今のところ、一緒に歩いたり、なんだか仲良くしてます。
このまま、仲良くしてくれるとイイんですけどね。(^^ゞ
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