我が家がパピの視力が復活したのでは?
という目安になっているのが・・・・
ズバリ!あいとの関係なんです。
手術時点では水晶体脱臼していた右目は全く見えない状態。
左目もかなり長期間の白内障で視力は殆ど見えないに等しい程度
だったそうです。
(左目ですが、白内障の時期が長かったので、ずっと使わない器官が退化するような現象があるそうです。なので視力の復活には時間が掛りそうです。)
でも、自宅にいる時にパピに不便そうな様子はあまり無かったですし、
見えないことが分からなかったのですが・・・・・
唯一、あいに対しては何時も牙を剥いて威嚇するし
ウーウー!ワンワン!とちょっと側に寄ったダケなのに
大変だったんです。
ところが、手術後からソレが全く無くなりました。
本当に嘘のように、あいが側に来ても威嚇しなくなりました。
「姐さん、どうしたのでちかね?」
もしかすると、あいが犬だって
やっと気付いたのかもね。(^^ゞ
まっ、まだ絶対安静だし、まだ完治が確約されたワケではないし、
全てはこれからなんですが。。。。。
今は、
自由を愛するパピがケージ内で興奮しないように
室内解放してる横にあいも一緒にいたりします。
もちろん、フリーで。
何かあるといけないので、目は離しませんが、
今のところ、一緒に歩いたり、なんだか仲良くしてます。
このまま、仲良くしてくれるとイイんですけどね。(^^ゞ
去年の10月後半に
丹波篠山の黒豆の枝豆は前半、中盤、後半と3期の間
それぞれ味わいが違うという話をしていました。
そして、後半の黒豆の枝豆は栗の味なんだって。
去年、
丹波篠山の農家から直送で送って貰った黒豆の枝豆は
確かに栗の味でした。
今年は3期それぞれの味わいを体験しよう!
と思って、都合4回丹波の生産者さんから購入しました。
確かにそれぞれ味わいが違って美味しかったです。
が・・・・・・
やはり終盤のは激旨でした。
見栄えは悪いんですけどね。
これは「和知黒」という究極の枝豆でして、
1粒が大きくて、普通の黒豆の枝豆よか旨いんです。
それが後半のこの時期のは更に旨くて感激もんです。
今回、この「和知黒」ではない黒豆の枝豆も購入しましたが、
もうこの「和知黒」を食ったら他のは食えません。(;一_一)
例年、10月後半で出荷が終わるのですが、
今年は猛暑の影響か11月上旬まで出荷されてて、
最終のをゲットしちゃいました。(^▽^)
私がゲットしたのはこちらです。
来年、10月上旬に解禁されたら
ぜひ味わってみてください。
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