昨日、
2011年6月25日 14時頃 パピが天国へ旅立ちました。
もうすぐ13歳の誕生日目前の12歳11カ月でした。
昨日のブログがパピが生きている最後のブログになりました。
朝は自分でお水飲んだり、あいのベッドを奪って寝たり
体調は良くなかったけど、そんな深刻な状態ではありませんでした。
突然のことで、現実が受け止められないです。
誠に勝手ではありますが、
パピへのお花やお心遣いは
固くご辞退申し上げます。m(_ _)m
どうか心の中でパピの冥福を祈ってやってください。
お願いします。m(_ _)m
両目の大手術をして、やっと両目の視力を取り戻し
目の状態も安定してきていた時でした。
いっぱい傷ついて、いっぱい苦労した子です。
パピの犬生の後半は本当に可哀そうでした。
両親と私でフォローしてやろうと頑張ったけど、
きっと、パピの心を埋めることは出来なかったと思います。
両親と私でパピとお別れをして、
母と私でパピを荼毘にふしてきました。
ラブとおちゃちゃの骨壷よりかなり小さい壺に入って
パピは私の部屋に戻って来ました。
パピが死ぬなんて・・・一瞬も考えた事が無かったから、
眠っているような顔だったから、何度もパピに
「悪い冗談はやめようよ。」って言いました。
まだ12歳ですよ。。。。
大型犬のラブでさえ15才まで生きたのに、
なんで!そんなに早くに逝くなんて。。。
昨日は真っ青な青空の広がる晴天でした。
ラブの時もおちゃちゃの時も
うちの子達が旅立つ時はいつも真っ青な青空なんです。
ラブが迎えに来たのかな・・・・・。
ラブとパピは仲良しだったから。
びっくりしました。
パピちゃんが・・・
私でさえ受け止められない現実
おちゃちゃさんご家族のお悲しみは
いかばかりかとお察しします。
パピちゃんのご冥福を
心からお祈りします。
みいみさんへ
パピにお悔やみのお言葉ありがとうございます。
いつかは来る日なのですが、予想を超える速さでやってきて我が家は悲しみにくれています。
いつか必ず来る分かれだと分かってはいるのですが、
やはり・・・辛いですね。。。