「あんたっ!その年とその体型で奇跡やなっ!」
とは、我が親友の言。そぉ~なんですよね。
私、そう言われて反論できない年で体型なんだけど、生活習慣病は無いし、指数的にも問題が無い人なんですよぉ。
この間、
手術の前に麻酔科の先生に2回も呼ばれて看護師さんが「なんで!?」って驚いたんですが、そのうち1回がこの件だったんですよね。
麻酔科の先生が開口一番
「あなたは指数的には何の問題も無いんですけどね・・・・なんで呼ばれたか分かる?」
って。(^▽^;)
私、お手手をふりふりしながら「先生、分かってます、分かってますって♪」と笑顔で答えて先生が苦笑しとった。(^▽^;)
内科の先生にも
「今、大丈夫だからと安心していたらダメですっ!痩せなさい!!」と言われてるんだけどね。(・・、)
(あぁ~っ、ここんとこ芋ケンピにハマッってて太ってないけど痩せてないから、内科の先生に顔向けできへんわぁ~~っ。(・・、))
だけど、何でやろう?とツラツラと考えた。
多分、食事かな。。。。
うちは親父が生活習慣病のデパートで脳梗塞の経験者なので母が食事には凄く気をつけてるから。
(でも、私は両親ほどは気をつけてなかったよ、入院する前は暴飲暴食だったもんね。)
親友は運動もする。食事も気をつけてる、体型も標準だけど健康診断でチェックされることがあるって言うからソレだけでもないだろう・・・・と考えた。
そして、私はコレだっ!!と思う結果を見つけたのよぉ!!
それはね、犬!!
親友の言の続きがあって、
「あんた、ほんまにストレスが無いんやな。。。」と言われたのよね。
そんな、このご時世にストレスの無い生活してる人間なんかおりませんって!!
と反論したけどさっ、だけどだけど。。。。。
もしかしたら、ずっと犬と一緒に暮らしているから、ちゃんと癒されているからかも知れない!!
と、思いついたのよ。
犬を飼うと血圧が安定するとかいう本を書いてたお医者さんもいたっけね。
あれ、ホントウかもね。私を見ると。
そうなると、犬って偉大なのねぇ~~~♪
お見せ出来なくて残念だけど、入院前の私を見て指数をみたら犬の偉大さが絶対に分かるって!!
生活習慣病、1に運動、2に食生活とあるテレビ番組で偉い先生が言ってたけど、3に犬!を入れると完璧かもよ。(^▽^)
ただし、家族として大事に大事にしている場合でないと効果は無いと思うけどね。
そりゃ、犬だって愛して大事にしてくれない人には完全なる癒しは与えてくれないからね。(^^)
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