昨日の午後、
おちゃちゃのお葬式をしてきました。
ラブと同じとこです。
火葬していただき、
お骨拾いをして、分骨して頂いて
おちゃちゃを連れて帰宅しました。
火葬の後はすぐにお水をお供えするように言われたので
まず、お水をお供えしました。
おちゃちゃのお骨、とてもキレイでした。
17歳と高齢でしたが、しっかりと残ってました。
でも、
頭蓋骨の中は全体が真っ黒になってました。。。
それと、腰だと思ってたけど、
実際は背中にやはり黒い固まりが・・・・
背中が悪かったんだ。。。。。
聞けば、
血液が焼けるとこうなるのだとか・・・・
おちゃちゃのボケはこれが原因だったのか、、、
今となっては分かりませんが、、、、、
おちゃちゃのいなくなった部屋は
信じられないくらい広く感じます。
亡くなってみて、
その存在の大きさに気付いた思いです。
この日がもう何時来ても不思議では無かったので、
先日、最終的に私の手元に残しておく為の
ミニ骨壷を用意していました。
お骨拾いの時、
尻尾の先の骨、犬歯、爪などをミニ骨壷に入れて
これらは一生私の手元に置いておきます。
ラブが亡くなる少し前からボケの症状が出たおちゃちゃ。
それから1年4ヶ月で虹の橋を渡りました。
ラブの時から足掛け4年、
おちゃちゃを見送って、
私の老犬介護生活は完結しました。
今は何も考えられない気分です。
おちゃちゃが亡くなったことも信じられない。。。。
もう、
トイレの世話しなくてイイんだ・・・・
もう、
食事を食べさせる世話もしなくてイイんだ・・・・
もう、
おちゃちゃはいないんだ・・・・
正直、おちゃちゃの世話は
ボケてたのと、噛むのとで大変だったし、
ホッとした部分もあるけど、
肩の荷は下りたけど寂しいです。
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